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Obsidianメモのフォルダ分けをやめて全部フラット構造にした話


普段Obsidianを使ってメモを取っています。これまでメモを綺麗にフォルダ分けして管理していましたが、最近あえてすべてのメモを一つのフォルダにまとめることにしました。
個人的には良い判断だったと思っているので、この記事ではそこに至るまでの思考などを書いてみたいと思います。

フォルダ分けをしていた頃のフォルダ構成

以前の私のメモ管理方法は、以下のようなフォルダ構成でした。

ネット上の他事例を参考に少しずつ変更しながら作った分け方なので、典型的な構成だと思います。

上記構成の不満点

しかし、プロジェクトAにもBにも分類できるメモが出てくると、どちらのフォルダに保存すべきか悩むことが増えました。後からメモを探す際にも、どちらのフォルダが適切だったのか悩む時間が増えてしまい、メモを作成すること自体に面倒くささを感じてしまいました。
この悩みを全部一フォルダにまとめることで解消できないかなと考えました。

フォルダ分けからフラット構造への変更で変わると予想していたもの

移行前に考えていたことです。

一番不安に感じていたのは、デメリットの「ファイルツリーからのたどりやすさの消失」でした。フォルダ分けをしていた頃は、フォルダを開いていくことでメモを開いていたからです。
ただ、移行前にもフォルダの分類先が上手く辿れない時は検索で対応していたので、なんとかなるだろうと思いつつ思い切って移行することにしました。

変更後に実際に感じたこと

上記メリット・デメリットについては予想通りでした。下記については予想外に得られたものです。

困りごと

現状、特に問題はありませんがもっとメモの数が増えると管理が難しくなる可能性があります。 私の場合、メモが2,000ファイル程度ありますが現状は問題なさそうですし、倍になってもなんとかなるだろうという気がします。
もしかしたら、10,000ファイルを超えると難しくなるかもしれません。

フラット構造で意識していること

まとめ

Obsidianのフラット構造への移行は私にとっては大きな改善点でした。
良かったら試してみてください。