Claude CodeをMAXプランで試した
導入
- 昨今、Claude CodeのMAXプランが良いらしい
- 100$とサブスクとしてはお高めだが、定額でコーディングエージェントが(制限はあるものの)使い放題
- しかも使えるモデルがSonnet4とOpus4というプログラミングする上で高く評価されているモデルなので評判になっている
- 私自身もSonnet 4のAPIを使ってRoo Codeでプログラミングをしたことがあり、高く評価している
- これが定額なら100$でも安いなということで、とりあえず1ヶ月で試してみる
試したこと
- とりあえずNeovimのプラグインを作らせてみた
- tkancf/telescope-markdown-frontmatter.nvim
- 以前から欲しかったTelescopeの拡張でMarkdownのYAMLフロントマターをfuzzy finder検索できるやつ
知見メモ
全承認したいとき
claude --dangerously-skip-permissions
とすると全部承認して勝手に実行・編集する
危険
前回の会話の続きを再開したい時
claude --continue
とすると前回の会話履歴の続きから開始するclaude --resume
とするといくつか過去の会話履歴選択肢が出てきて、そこから選べる
プロジェクトルール
- CLAUDE.md をプロジェクトルートに配置すると、それを読む
- 会話を開始して、
/init
すると、自動でプロジェクトの内容を読んで CLAUDE.md を作成してくれる